ホンダ社長「軽は不可欠な存在」 2013年も販売比率4割に

2012.12.20 07:25

ホンダの伊東孝紳社長

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 ホンダの伊東孝紳社長は19日、フジサンケイビジネスアイのインタビューに応じ、軽自動車の販売台数比率を2013年も4割程度とする方針を明らかにした。11年12月発売の「Nシリーズ」がヒットし、12年の軽比率は4割を超える見込み。軽の好調さを保ちつつ、小型車などの拡販にも力を注ぐ考えだ。

 伊東社長は「来年は国内新車販売の4割強を軽が占める」と業界の動向を分析した上で、Nシリーズの人気について「毛色の違うホンダの軽が新しい選択肢になった」と説明。「ホンダが日本で生きていくために、軽は不可欠な存在」とした。

 一方で「全領域でユーザーの要求に対応できる能力を持っていたい」とも述べ、小型車の「フィット」やセダンの開発も重視する考えを強調した。

 室内空間が広い「N BOX」や走行性能を高めた「N-ONE(エヌワン)」などをそろえたNシリーズは累計販売台数が20万台を超えた。ホンダは15年までに、スポーツカーを含めた軽5車種を追加投入する。


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