ソニーとオリンパス新会社、1月以降にずれ込む見通し

2012.12.22 07:00

会見を行うソニーの平井一夫社長(中央左)とオリンパスの笹宏行社長(同右)=1日午前、千代田区(大西正純撮影)

会見を行うソニーの平井一夫社長(中央左)とオリンパスの笹宏行社長(同右)=1日午前、千代田区(大西正純撮影)【拡大】

 ソニーとオリンパスは21日、年内を目指していた医療事業の合弁会社設立について、2013年1月以降にずれ込むとの見通しを発表した。中国当局による競争法(独占禁止法)の審査が当初予定より時間がかかっているためとみられる。新会社の設立は、同年4月1日までに実現する見通し。

 新会社は「ソニー・オリンパスメディカルソリューションズ」で、社長にはソニー業務執行役員SVPの勝本徹氏、副社長にはオリンパスメディカルシステムズ第一開発本部長付けの深谷孝氏がそれぞれ就任する予定。