そこで、今夏をめどに8階全フロア(1157平方メートル)にスペースを拡張することを決め、修学旅行シーズンに間に合わせるため夏休み前にオープンさせる。展示内容はこれから詰めるが、未来社会を感じてもらう見せ方を工夫する。
中でも、目玉になるのはISS(国際宇宙ステーション)の窓から観測される流星の映像。宮川氏は「大気圏突入前の流星を補足し生物痕跡の有無を調査・分析、ハイビジョン撮影をする。いわばエイリアン捜しだが、この映像を高さ5メートル、幅10メートルの3Dシアターで流しながら、解説する予定」と語る。ISSの窓を借りられるのは2014年12月からなので、今夏のオープン時には間に合わないが、どんな映像が映し出されるのか興味深い。