トヨタの「アクア」【拡大】
日本自動車販売協会連合会と全国軽自動車協会連合会は4日、2012年度の車名別新車販売台数を発表した。3年連続1位だったトヨタ自動車のハイブリッド車(HV)「プリウス」を抜き、トヨタのHV「アクア」が初の首位となった。アクアの販売台数は、前年度比4・4倍の28万2660台。プリウスは、9・5%減の28万929台。その差は、わずか1731台だった。
3位は、ホンダの軽自動車「N BOX」で、約5倍の23万6287台、4位にはスズキの軽「ワゴンR」が14・3%の19万9122台と続いた。
ダイハツは、軽3車種がランクイン。「ミラ」が5位、「タント」が7位、「ムーヴ」が8位だった。
昨年9月に終了したエコカー補助金の影響もあり、燃費性能が高いHVや小型車の人気が高まった。上位10車種のうち、軽自動車は6車種だった。
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2012年度の新車ベストテンは次の通り(◎付きは軽自動車)。
(1)アクア (2)プリウス (3)NBOX◎ (4)ワゴンR◎ (5)ミラ◎ (6)フィット (7)タント◎ (8)ムーヴ◎ (9)ノート (10)アルト◎