日本橋高島屋には振分親方(元小結・高見盛)も応援に駆けつけた=29日、東京都中央区【拡大】
開店と同時に訪れた千葉県船橋市の主婦(63)は「毎年贈る相手なので、品物や価格帯はあまり変えられない」としつつも「景気回復ムードに乗って、今年は自宅にも取り寄せようかしら」と目移りしていた。
同日ギフトセンターを開いた三越日本橋本店(同区)は「味覚の冒険」と題し、秋田県産のじゅんさい鍋セット(5250円)など夏ならではの企画商品を打ち出す。老舗の名品を集めた数量限定ギフトは、昨年より4割多い98品目に強化、商戦前半の販売拡大を図る。
そごう・西武は、食品ギフト「食源探訪」シリーズを少ないサイズと価格で販売する「お試しギフト」を導入。贈り物と同じ商品を自宅でも楽しんでもらい、売り上げ増につなげる。