販売会社なので、営業好きだと名乗りを上げてくる志望者が多い。だが本人の認識と適性は別物だ。見極めは「当たり前の会話の“ストローク”(受け答え)ができるかどうか。4回の面接で確認していく」そうだ。
IT(情報技術)業界は流れが速い。同社も主力のプリンターに加え、最近ではプロジェクター販売が伸びている。スマートフォン(高機能携帯電話)やタブレット端末からそのまま無線LANを使って投影できるタイプのものが人気を集めるようになってきた。
「わくわくしたりアンテナを張れたりできる人にはすごく面白い仕事」という。エプソンの製品、企業姿勢、何でもいいので好きになり「強い思い、バイタリティーでエプソンファンを作る気概を持つ人」を待っている。(高梨美穂子)