日本マクドナルドは6日から3週連続で各土曜日に特別商品「クォーターパウンダー ジュエリー」シリーズを1種類ずつ、1日限り、30万個限定で販売する。1個1000円という同社としては例のない値付けもあって、ネットなどではかなり話題になっているようだ。1店舗当たりの販売個数や当日の販売方法などを同社に聞いてみた。
まず30万個の根拠。日本マクドナルドの店舗数は3268店(3月末時点)で、土曜日の来店客数は平均ざっと300万人だそうだ。そこで「10人中1人に買ってもらえるとして」この数字が出てきたらしい。もちろん、他の商品の売れ行きや値頃感など、マーケティングに基づいた販売個数のようだ。
店舗による違いはどうか。1店あたりの販売個数は平均「100個弱」ということになる。当然ながら、大型店は多く、小型店は少なくなる。同社では「少ない店でも数十個は販売します」という。
店頭販売開始時刻は、朝マック取扱い店舗の場合、他の一般メニューと同じく午前10時半からになる。それより前に購入希望者が集まった場合も、「整理券を出すなどの特別な対応はしない」といい、例外的な一部大型店を除き、通常の接客対応となる。このため店によっては、10時半の時点で購入者が並んで待っていることも予想される。また店舗単位で、なくなり次第、販売を終了する。