日本初の「韓流テーマパーク」の建設計画を発表するマルハンの韓裕社長=9日、東京都千代田区【拡大】
同社の韓昌祐会長は東京都内のホテルで会見し「4年前から何にしようか考えてきた。日本、韓国両国が仲良くしていくための施設としたい」と話した。
マルハンの本業であるパチンコ業界は、日本の少子高齢化などの影響でギャンブル人口が減少。このため、同社は中期経営計画で経営の多角化を目指し、パチンコ以外の事業の売上高を1000億円にする目標を掲げる。これまで名門ゴルフ場「太平洋クラブ」のスポンサー契約、松竹など4社で東京・浅草での大衆娯楽施設の再開発計画を手がけるなど布石を打っている。
韓裕社長も今回の再開発事業などを通じ、パチンコ事業だけではない「世界的なエンターテインメント企業になる」と述べた。