テラモーターズの電動バイク「A4000i」。徳重徹社長がスマートフォンとつながる機能をアピールした=10日、東京都江東区【拡大】
同日の記者会見で徳重徹社長は、「原付ユーザーは1カ月の走行距離が100キロ以下。スマホのように充電できれば問題ないと考えた」と投入の狙いを説明した。
現在、電動バイクは、ホンダ、ヤマハ発動機、スズキの国内大手3社も販売しているが、ガソリン車でも1リットル当たりの燃費性能が100キロを超えるタイプがあることや、価格が約2倍と高いこともあり、普及は進んでいない。ただ、エンジン音がしないメリットも併せ持つことから、テラモーターズは、宅配などの業務用途での需要を見込んでいる。