アキュラ事業の中国での共同展開で合意したホンダの倉石誠司中国本部長(右)と広州汽車の曾慶洪総経理【拡大】
中国市場をメーンターゲットに開発した小型のスポーツ用多目的車のコンセプトカー「SUV-X」を発表し、3年以内をめどに中国で生産したい意向を示していた。
販売強化に向けて、現在34店のアキュラの専門店舗数を年内をめどに40店まで拡大する方針も示している。
中国市場の今年1~6月期の販売台数は、前年同期比12.3%増の1078万2200台と好調で、初の年間2000万台超えも視野に入る。
ただ、日本勢は、シェアこそ14.8%とドイツ勢に次ぐ2位だが、トヨタ自動車、日産自動車、ホンダの3社ともに前年割れとなるなど苦戦を強いられている。
ホンダは3.2%減の31万6666台だった。高級車部門では、「アウディ」「BMW」の独勢に加え、「キャデラック」など米勢も伸びている。