梅村博之常務執行役【拡大】
空気清浄機の国内市場は、他社製のイオン発生方式が主流となり、フィルター方式の同社は2011年度を最後に空気清浄機の生産・販売を休止していた。
また、梅村氏は「今年はスマート事業元年」と位置づけていることを強調。その一環として今月、ネットワークを経由して家電や電気給湯機を効率よく運転して、家庭の大幅な省エネルギーを実現するスマートハウス関連事業への本格参入を発表した。15年度に少なくとも300億円の増収効果を見込む。
梅村氏は「まず国内でビジネスモデルを完成させ、将来的には海外でも展開していきたい」と述べ、スマート事業の成長に意欲を示した。