一方、ユナイテッド航空が導入するボーイング787は、関空-米サンフランシスコ線を1日1往復する。席数はビジネスクラス36席を含む計219席とコンパクトで、燃費効率を大幅に高めた次世代型旅客機だ。
ボーイング787はすでに国内線などでも運航されているが、主に大阪(伊丹)空港に就航しており、関空への定期便就航は初めて。バッテリーなどをめぐるトラブルが相次いでいるが、革新的な技術に対する期待は大きい。
魅力的な新型航空機が関空に相次ぎ就航すれば、乗客の増加に加え、航空機ウオッチングを楽しむ航空ファンや親子連れなどの集客拡大にもつながると期待されている。