国産端末メーカーはさらに厳しい生き残り競争に ドコモのiPhone発売で (2/2ページ)

2013.9.6 10:53

 ドコモの25年度のスマホ販売計画は1600万台。加藤薫社長はかねて「(総販売台数の)2~3割なら売ってもいい」と述べており、アップルとは年間500万台前後の販売で合意したもよう。既存利用者からの機種変更も多いと見込まれるが、スマホの総販売計画は上積みが確実。キャリア3社のiPhone販売そろい踏みによって、国内スマホ市場の生き残り競争はさらに激しさを増す。

産経デジタルサービス

産経アプリスタ

アプリやスマホの情報・レビューが満載。オススメアプリやiPhone・Androidの使いこなし術も楽しめます。

産経オンライン英会話

90%以上の受講生が継続。ISO認証取得で安心品質のマンツーマン英会話が毎日受講できて月5980円!《体験2回無料》

サイクリスト

ツール・ド・フランスから自転車通勤、ロードバイク試乗記まで、サイクリングのあらゆる楽しみを届けます。

ソナエ

自分らしく人生を仕上げる終活情報を提供。お墓のご相談には「産経ソナエ終活センター」が親身に対応します。