フットマークの「パッとつけられる入浴介護エプロン」【拡大】
水泳および介護用品の製造販売のフットマーク(東京都墨田区)は、使いたいときにすぐ使える「パッとつけられる入浴介護エプロン」を20日に発売すると発表した。
エプロンの後ろから肩ベルトに手を通したあと、頭からかぶるように着ける。素材も表面にはっ水加工を施したポリエステルを採用し、綿エプロンのような肌触りを実現した。
抗菌、防臭、防かび加工も施し、衛生面にも配慮した。使用後は洗濯機や脱水機にそのままかけられる。着脱の機会が多い在宅介護スタッフの利用を想定している。
従来の介護用エプロンは背中の部分をひもで縛るタイプのものが多いため、着脱に時間がかかるうえ、ほどけやすいなどの課題があった。表面にポリウレタン素材を使ったものも多く、介護者を抱き抱えると、介護者の体を冷やすこともあった。
サイズはM~LとL~LLの2種類。色は黄色と桃色の2種類。価格は4095円。介護用品の通販サイトなどを通じて販売し、年間1万枚の販売を見込む。
また18日から3日間、東京ビッグサイトで開催される「第40回国際福祉機器展」にも出展。同製品の試着ができる。