一方、アウディの新型RS6アバントは3.9秒で時速100キロに達する高い加速性能とステーションワゴンとしての実用性を兼ね備えた。価格は1520万円。
13年度上期の国内新車登録台数(軽自動車を除く)に占める輸入車メーカーのシェア(日本メーカーの逆輸入を除く)は9.0%で、下期を含む半期での過去最高を記録した。消費税増税前の駆け込み需要なども予想され、VWは販売店で増税前の早めの契約を促すなど需要の取り込みに努めている。今年相次いだ新モデルの投入が輸入車の好調を下支えしており、アウディの大喜多寛社長は「マーケットはなお拡大している」と今後の攻勢にも自信をみせている。