--JR東日本と西日本も豪華寝台を計画中という
「『日本に行けば楽しい列車がある』というイメージが定着すればいい。市場は世界。タイの国鉄とは観光列車の導入や安全運行で協力する覚書を結んだ」
--今後の事業展開は
「列車は街づくりの核になる。博多では駅ビルだけでなく、商業施設や住宅も造って街がにぎわうよう工夫した。東京・新宿で建設中のビジネスホテルが来夏開業するなど、九州以外へも積極的に進出する。海外には観光や物販、外食などで台湾、タイへの進出も検討する」
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【プロフィル】唐池恒二
からいけ・こうじ 京大法卒。1977年旧日本国有鉄道入社、87年JR九州に入り、96年JR九州フードサービス社長、2003年JR九州取締役。常務、専務を経て09年6月から現職。大阪府出身。