2013.10.12 06:00
JX日鉱日石金属と三井金属鉱業が出資する銅事業会社パンパシフィック・カッパーと、三井物産は11日、チリで進めているカサロネス銅・モリブデン鉱床開発プロジェクトについて、今年10~12月期としていた銅精鉱の生産開始予定が2014年1月にずれ込むとの見通しを発表した。
工事が難航し、建設作業員の不足も響いたという。フル生産への移行は14年6月ごろになる見通し。予備費を含めて約32億ドル(約3200億円)としていた生産開始までの投資額は、約42億ドルに膨らむ見込みという。
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