さらに、XPで使用できるインターネット・エクスプローラー(IE)の最新バージョンはIE8だが、IE8もXPサポート期間終了後は、アップデートが行われないことが決まっている。なお、IE8はウィンドウズ7で利用する場合は引き続きサポートを受けられる。
IE9以後のバージョンは、対応OSはウィンドウズビスタ以降で、そもそもXPにインストールできない。このため、サポート終了後もXPマシンを使い続ける場合は、IE以外のブラウザーを選択せざるを得ないことになる。
XP上の他のブラウザー選択肢として、クロームe以外にもFirefoxやOperaがXP上でのサポート継続を表明している。
なお、グーグルは古いブラウザ(レガシーブラウザ)を使用しなければならない場合の選択肢として「レガシーブラウザーサポート」を提供している。企業IT管理者が導入すると、デフォクロームに設定し、レガシーブラウザーでなければ動作しない特定のウェブアプリケーション使用時にのみレガシーブラウザーを利用するように制限することができる。
なお、MSはXPサポート終了後も一部の大規模利用者に特別の契約の元にサポートを提供するカスタムサポートプログラムを実施している。(インプレスウオッチ)