ホンダが東京モーターショーに出展する軽スポーツカー「S660」の試作車【拡大】
開発担当者は「全幅全長が限られた軽自動車の枠内で、のびやかな色気のあるデザインを表現するのに苦労した。ミニバンのように実用性の高い車を見て育った若い人たちにも、手軽に趣味性の高い車を所有してもらいたい」と話している。
ホンダは1991年から5年間、軽スポーツカー「ビート」を生産。同車はエンジンを座席後ろに配置した2人乗りオープンカーで、若者の人気を集めた。S660は事実上、その後継モデルとなる。東京モーターショーでは、ダイハツ工業も2012年に生産を終了した軽スポーツカー「コペン」の後継モデルを出展する予定だ。