GPS稼働30時間のランニングウォッチ エプソン

2013.11.6 16:21

 セイコーエプソンは6日、GPS(衛星利用測位システム)機能付きランニングウォッチ「Wristable GPS」の新製品を15日から順次発売すると発表した。ランニング時の距離やペースを計測でき、GPS稼働時間を30時間に伸ばした。ランニング人口は増加が続いており、性能を向上させてトップシェアを維持したい考えだ。

 発売するのは「SF-710S」など3モデル(想定価格約2万5000~約3万5000円)。新たに開発した小型で高性能のGPSチップやアンテナを搭載。GPSの稼働時間を従来機の2倍に延ばしたほか、ノイズが入りやすいビル街などでも高い精度で距離などが計測できるようになった。

 同社によると、2010年に436万人だった国内ランニング人口は12年に572万人に増加。トレーニングやレースで使用するGPS機能付きランニングウォッチの市場も拡大傾向にあり、販売台数は12年の4万6000台から16年に13万台になる見通しだ。

 エプソンは得意とするセンサー技術を生かそうと市場に参入した昨年、シェアは約33%でトップだった。ランニングシーズンの冬を前に新製品を投入し、シェアを50%に高める目標だ。

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