キヤノンが発売する手持ち型のディスプレー「MREALHH-A1」=東京都品川区【拡大】
コスト削減や作業時間の短縮につながる効果があることから、自動車のデザイン担当部署など主にメーカーに販売している。
12月に投入する「MREAL(エムリアル) HH-A1」は両手で持つタイプのため装着する必要がなく、複数の人が交代で映像を手軽に見ることができる。建設予定のマンションの映像を映し出し、購入希望者に間取りや周囲の環境を正確に把握してもらうといった活用方法を想定している。専用ソフトなども含めたシステム全体の想定価格は1000万円から。
キヤノンは低価格モデルなども今後開発してラインアップをさらに拡充し、拡販を図る。