ソニーが発売するA4サイズ相当の電子ペーパー端末=7日、東京都千代田区【拡大】
プラスチック素材の上に半導体素子を載せたパネルを採用し、軽量化を図った。ソニーが液晶や有機EL(エレクトロルミネッセンス)ディスプレーの開発などで培ってきた技術を生かし、米電子ペーパー技術大手のEインクと共同開発した。
2014年4月をめどに付帯サービスの提供も始める。企業向けにネットワーク経由での会議資料の配布、大学向けにリポートやテスト用紙の回収、添削結果のフィードバックなどを一元管理するサービスを計画している。複合機メーカーやIT企業との協業も模索している。