屋内基地局装置【拡大】
このほか、初めて3種の周波数に対応した「マルチバンド屋内基地局装置」も発表。従来の機種よりひとまわり大きい約36×34センチの箱型で、すでに2ギガヘルツ周波数帯に対応した装置はあるが、高速データ通信「LTE」専用に使用する1.7ギガヘルツ帯、1.5ギガヘルツ帯にも対応した。屋内アンテナとともに、ビルや商業施設などの電波状況改善に役立てる方針だ。
21日に約1万台ある従来機種からの置き換えを始めたほか、3周波数が使われている東名阪を中心に売り込む。エリア改善効果が見込める場合は無償で設置するケースもあるという。