関西写真記者協会賞ニュース部門銀賞を受賞した「角田美代子容疑者送検」【拡大】
関西の新聞・通信社、テレビ局などが加盟する関西写真記者協会は27日、優れた報道写真と映像に贈られる2013年度の協会賞、各部門賞を発表し、新聞・通信の部で産経新聞がニュース部門銀賞と撮影賞、新人賞の計3賞を受賞した。
産経新聞はニュース部門で、兵庫県尼崎市の連続変死・行方不明事件の角田美代子容疑者を乗せた車両に殺到する報道陣を上空から撮影した「角田美代子容疑者送検」(門井聡記者)が銀賞を受賞。豪雨に伴う雷が相次いで落ちる様子をとらえた「大阪平野に落ちる雷」(山田哲司記者)が撮影賞、暴風で傘を壊された親子の表情を切り取った「台風26号、接近中」(松永渉平記者)が新人賞を受賞した。
最優秀賞の協会賞は新聞・通信の部が「銀河涼感」(神戸新聞)、テレビの部が「出生前診断 知る重み」(朝日放送)に決定した。
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受賞作を含む第58回報道展の日程は、大阪展(12月4~10日、梅田・阪神百貨店)▽京都展(同11~17日、イオンモールKYOTO)▽神戸展(同19~24日、さんちかホール)▽広島展(1月5~13日、天満屋広島アルパーク店)▽三原展(同18~26日、三原リージョンプラザ)。