■タブレット使った緊急医療連絡など
NTTドコモ北海道支社は、道内企業がスマートフォンやタブレットを業務支援ツールとして活用している事例をまとめた冊子版を発行した。
それによると、北海道紋別地区消防組合消防署(紋別市)では、タブレットを搭載した救急車から心電図を病院に転送するなど迅速な対応で人命救助の一助になったケースや、ほんだ菓子司(砂川市)は工場と店舗間の受発注に画面の大きいタブレット端末を導入し専用アプリによって売上高の向上に直結した例などが紹介されている。
このほか、奥山内装店(旭川市)の事例では、商業施設やビルの内装設備の設計・トータル管理・施工の分野で、タブレットをフル活用。さまざまな課題や問題点がリアルタイムで解決できたという。
同社では今後、これらの20パターンの事例を紹介しながら、新しいスマートフォンやタブレットのシステム、アプリ開発を促進、需要拡大を図っていく方針だ。
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