2014.1.7 15:17
一方、ライバルの韓国のサムスン電子とLG電子は、画面を湾曲させ臨場感を高めた100インチ超のテレビを出展し、テレビを正統進化させて技術力をアピール。パナソニックはプラズマテレビからの撤退表明など、テレビ事業では赤字続きのため、あえて法人向けシフトを打ち出し、テレビでの韓国勢との「真っ向勝負」を避けたとみられる。
一方のシャープは、フルハイビジョンの16倍の解像度を持つ「8K」に対応し、専用の眼鏡を必要としない裸眼3Dの液晶テレビを出展。あくまでテレビで勝負する姿勢を強調した。
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