2014年企業トップ所感 変化に伍し競争勝ち抜く (5/7ページ)

2014.1.8 06:02

 □木村康・JXホールディングス会長

 第2次中期経営計画の初年度である2013年度の損益見込みは非常に厳しく、早くも正念場だ。残り3カ月を奮闘しなければならない。「個の確立」と「組織の活性化」を両輪とし、さらなる成長を期待する。

 □佐治信忠・サントリーHD社長

 昨年は過去最高のグループ売上高と利益を達成、サントリー食品インターナショナルも上場し「やってみなはれ」の大きな一歩を踏み出した。これからが正念場。新しいこと、人のやらないことに挑戦していく。

 □泉谷直木・アサヒグループHD社長

 変化の激しい現代では、立ち止まった瞬間に後退が始まる。リスクを取らないことが最大のリスクだ。新事業の開発など将来のため必要な投資は積極的に行い、成果が出せないものは勇気を持って撤退する。

 □上條努・サッポロHD社長

 新経営構想の最終年まで残り3年となった。成長に向けた取り組みの成果を示す時期だ。「越境せよ」を合言葉に、組織や国の垣根を越えて活躍できる強い企業風土を作り上げ、グループの持続的成長を果たそう。

平野信行・三菱東京UFJ銀行頭取

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