紅白で〝卒業〟を表明した大島優子【拡大】
NHKの松本正之会長は9日の定例会見で、昨年大みそかに放送された第64回NHK紅白歌合戦でアイドルグループAKB48の大島優子さんが「卒業」を発表したことについて、「(事前には)全く知らなかった。そのときは、『卒業します』という意味もよく分からなかった」と述べ、“想定外”だったことを明らかにした。
記者から大島さんの紅白の場での卒業発表を疑問視する声が上がっていることを指摘されると、松本会長は「私から論評はできない」「エンターテインメントなので、いろいろなことはありうるという範疇(はんちゅう)で動いているとは思う」などと答えた。
一方、紅組司会を務めた綾瀬はるかさんについては「最初だから大変だったと思うが、堂々としていたし、常に笑顔を絶やさないところが素晴らしかった」と称賛した。