イオンが10日発表した2013年3-11月連結決算は、8月に子会社化したダイエーの赤字などがのしかかり、最終利益は前年同期比46.8%減の199億円と、ほぼ半減した。
売上高にあたる営業収益は11・8%増の4兆6211億円と3年連続で過去最高を更新した。スーパーの営業が伸び悩んだことなどで、営業利益は4.1%減の948億円にとどまった。
最終利益750億円をめざす通期(2014年2月期)の業績予想は、各項目とも据え置いた。
ライバルのセブン&アイ・ホールディングスはすでに3-11月期の連結決算発表を終えており、最終利益は32.0%増の1280億円とし、イオンとの格差は6倍超に広がった。通期では1700億円の最終利益を予想している。