また、3Dモデリングの技術を持たないユーザー向けに、テキストを入力し、配置を決定するだけで立体的な文字を造形でき、いくつかのパラメーターを指定するだけでオリジナルのブレスレットが作成できる「PrintShop」アプリや、同社のデザイナーがデザインするオリジナルキャラクターの有償データも提供していく。
「Replicator Mini」は、家庭向けモデルで、PCとつないで、あとは本体に1つだけあるボタンを文字通りワンタッチするだけで手軽に出力できる。出力サイズは100×100×125ミリメートル(幅×奥行き×高さ)。今春出荷で価格は1375ドル(約14万4350円)。
プロ向けの「Replicator」(すでにReplicator2があるが新製品にはバージョン番号は付かない)は、出力サイズがReplicator2より11%大きなサイズに対応できる。6日に発売、出荷は2月。価格は2899ドル。
◆大型でも出力可能
「Replicator Z18」は従来に比べはるかに大きなサイズで出力可能なモデルで、人間が被れるヘルメットなども作成できる。もちろん、小さなものを多数同時に出力するのにも威力を発揮する。“Z18”は出力の高さが18インチ(457ミリメートル)を指している。大型のものを安定して作成するため、プリンター自体が高温チャンバーの機能も持つ。出力サイズは305×305×457ミリメートル(同)。今春出荷で、価格は6499ドル。(インプレスウオッチ)