2014.1.24 06:00
東芝ブランドの発信拠点などとなる「東芝未来科学館」(川崎市幸区)の1月31日のリニューアルオープンに先立ち、23日、メディア向け内覧会が行われた。
同館では東芝が世界で初めて発売した日本語ワープロなどを展示するほか、半導体の内部イメージを大画面に映し、ナノメートル(ナノは10億分の1)の世界を体感できるアミューズメント「ナノライダー」や気体の変化を分かりやすく見せるサイエンスショーも行われ、ファミリーで楽しめる施設となりそうだ。年間30万人の来場者数を目指すという。月曜休館。入場無料。
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