クリニックの待ち合い室に「ブルーエア」を導入している自由が丘メディカルプラザ小児科の高嶋能文院長は、「小児科ということもあり、待ち合い室に空気清浄機があると子供の親が安心する。院内感染には特に気をつけているが、広い空間をしっかり吸ってくれるパワーに加え、フィルターで0.1マイクロメートルの微粒子まで除去してくれるのでインフルエンザウイルス、細菌、花粉、PM2.5などほぼ防げると言われており、安心です」と信頼を寄せる。
西麻布のレストラン、オーベルジュ・ド・リル・トーキョーの田栗諭支配人は「レストランで一番大事なのはお客さまの安全・健康。料理の美味しさを伝えるのは2番目」といい、「空気をクリアにすることで、まず食事をする環境を整え、料理の香りから楽しんでいただける」と話す。レストランでは現在4台ブルーエアを導入しているといい、「ウイルスは見えないけれどもできる限りのことはする必要がある。空気清浄機は欠かせない」と話す。
家電コーディネーターの戸井田園子さんは「単機能特化型は専門性が高く、部屋の空気を吸って濾して吐くという“浄化”に絞っているので、性能をフルに発揮できる。単機能型、複合機型と選択肢が増えたことは消費者にとってはいいこと。空気清浄機は花粉症対策や乾燥対策、インフルエンザ対策などシーズン家電だったが、今後はPM2.5対策など通年家電として使うようになり、1家に1台から1部屋に1台に変わっていくのでは」と話している。