マリの子供たちから送られてきた写真。毎年、感謝の言葉を添えて成果を報告してくる【拡大】
共栄火災海上保険がバレンタインデーの時期に行っている「“義理チョコ、あげたつもり・もらったつもり”バレンタイン・チャリティ募金」が今年、155万円集まった。この結果、1993年の開始以来、総額で3136万円に達した。集まった募金は、NGO「マザーランド・アカデミー・インターナショナル」を通じて、西アフリカ・マリの難民キャンプに寄付。水田づくりの活動資金として使われる。
募金活動に主体的に取り組むのは、女性社員を中心に結成された34人の「ボランティア推進チーム」。義理チョコの配布やホワイトデーのお返しの代わりに1口500円をチャリティーとして募金しようと、社員に呼び掛けてきた。
推進チームのメンバー、営業統括本部の森田真央さんは「先輩から『チャリティーがあるから参加して』と言われたのがきっかけ。交流の場になるし、アフリカの子供たちに役立つのであればと、喜んでお手伝いしています」と話した。