女性向けの新メニューを披露する野菜料理家の庄司いずみさん(後列右から2人目)とファミめし女子部のメンバー=14日、東京都豊島区【拡大】
ファミリーマートは14日、野菜料理家の庄司いずみさんが監修し、同社の女性社員が開発に携わった弁当などを18日から全国約1万300店で販売すると発表した。昨年10月に女性社員で構成する「ファミめし女子部」を発足させて女性向け商品の強化に取り組んできたが、今回が最初の商品となる。
新商品は「7種野菜の生姜入りけんちん汁」(350円)や「きのことブロッコリーのペペロンチーノ風ジンジャーパスタ」(430円)など7種類。肉や魚を使わず、野菜のほか女性に人気のショウガや豆乳といった食材を使用した。
同社は女性の来店頻度や購入単価を上げるため、女性向けの商品開発を強化している。昨年10月に発売した女性向けの弁当は通常商品であれば3割程度の女性比率が5割に上がったという。今後、季節に応じた女性向け商品を投入する計画。