東洋ゴム工業が、北米で販売しているスポーツ用多目的車(SUV)やピックアップトラック向けタイヤを本社ビル(大阪市西区)1階に展示。来訪者の目を楽しませている。
2012年8月、北米市場に投入した新製品「オープン・カントリーA/TII」が、発売1年足らずで100万本を販売するなど、大型タイヤの売れ行きは好調。こうした独特のタイヤが醸し出すアメリカンテイストを知ってもらおうと展示を始めた。
出展しているのはワイルドなトレッド(路面と接する部分)パターンのタイヤや、外径1メートル・重量50キログラムという大口径のタイヤなど。日本ではなじみのないデザインを目の当たりにし、思わずタイヤを触ってみる人も多いとか。
また、手に汗握るオフロードレースの映像を上映したり、同社と契約している同レースドライバーのサイン入りタイヤも展示。ファンの目をくぎ付けにしている。