2014.2.22 05:00
東芝は21日、台湾高速鉄道で2015年末までに新たに開業を予定している苗栗駅など3駅向けの放送・信号制御システムや案内表示装置などを受注したと発表した。受注額は約28億円。台湾高速鉄道ではすでに車両の電気品や変電システムなどを担当しており、設備の信頼性などが評価され、今回の単独受注につながったという。
東芝は台湾で蓄積したノウハウなどを生かし、今後、新興国などで計画されている高速鉄道プロジェクトへの参画を目指す。
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