度数高めで「お得に酔える」 節約志向、ビール大手が缶チューハイ強化 (2/2ページ)

2014.3.4 06:45

アサヒビールが5月に発売する「辛口焼酎ハイボール」

アサヒビールが5月に発売する「辛口焼酎ハイボール」【拡大】

 アサヒビールによると、13年のRTDの市場規模は前年比5%増の9500万ケース(350ミリリットル24本換算)。中でもアルコール7度以上の商品は17%も伸び、RTD全体の4割以上を占めるまでに成長した。

 アルコール度数の「強め志向」に対応するため、キリンビールは主力の缶チューハイ「氷結ストロング」を昨年末にリニューアルし、度数を8度から9度にアップした。氷結シリーズを牽引(けんいん)役に、今年はRTD分野の売上高は約8%増を目指す。

 サントリー酒類の「マイナス196℃ストロングゼロ」シリーズは昨年、販売量が前年比で22%伸びた。度数が8度と高めのため6年前の発売当初は中高年男性をターゲットにしていたが、「女性の購入者も年々増えている」という。競争激化の一方、消費税増税が追い風になるとみて今年の販売量は8%増を計画している。

産経デジタルサービス

産経アプリスタ

アプリやスマホの情報・レビューが満載。オススメアプリやiPhone・Androidの使いこなし術も楽しめます。

産経オンライン英会話

実践で使える英会話を習得!業界最高峰の講師がサポートします。毎日話せて月5000円《まずは無料体験へ》

サイクリスト

ツール・ド・フランスから自転車通勤、ロードバイク試乗記まで、サイクリングのあらゆる楽しみを届けます。

サンスポ予想王TV

競馬などギャンブルの予想情報を一手にまとめたサイト。充実のレース情報で、勝利馬券をゲットしましょう!