今年後半には、ルノーの大型車を加える。小型車、中型車にも対象を広げ、来年には日産の新興国向けブランド「ダットサン」「ルノー」の小型車にも採用。インドで年40万台規模の生産を始める計画だ。
今後、こうした取り組みが進めば、異なる車種を同じ組み立てラインで生産できるようになる。稼働率が上がらない工場に、販売好調な車種の生産を振り分けるなども可能となるという。
一方で、日産の高級車ブランド「インフィニティ」については、日産ブランドとの区分を明確に分けるため、CMFの対象からは外す。(英サンダーランド 飯田耕司)