ベネッセホールディングスの会長兼社長に就く原田泳幸氏(中央)と握手を交わす現会長の福武総一郎氏(右)、現社長の福島保氏=27日、東京都港区【拡大】
その中で、ベネッセの「進研ゼミ」の強みである自ら学ぶ教育の普及を「人生の集大成として取り組む」覚悟だ。
少子化の影響で会員数を減少させたベネッセにとっても、今後のデジタル化で競争力を上げると同時に、アジアを中心とした海外展開が不可欠で「(IT、外資の)経験が生かせる」と意気込む。
自身も小学校低学年の息子のパパ。ベネッセが始めたタブレット端末を活用するオンラインサービスの利用者でもあり、ユーザー目線で「ベネッセの改革を進める」考えだ。(平尾孝)