少子化という社会的課題の解決に向け、保育園を開設【拡大】
兵庫県遊技業協同組合(理事長・米田義一氏)の関連団体である社会福祉法人兵遊協社会福祉事業協力会は22日、「すばる保育園」(兵庫県明石市)の園舎落成に伴い、同所で記念式典を開催。当日は参議院の末松信介議員をはじめ、兵庫県議会の五島たけし議員や明石市の和田満副市長など約50人が臨席した。
あいさつで米田理事長は、少子化社会について触れ、「子育て支援の施設を充実させることなどが喫緊の課題であると判断した」と、同協会による保育所設立の経緯を説明。「こうして保育設備への協力を行えることを喜ばしく思う。今後は一層の社会貢献活動に対する意識を高め、より良い保育環境を提供することに努めていく」と語った。
兵遊協社会福祉事業協力会は、社会貢献活動に対する一層の向上を図ることを目的に1994年、兵庫県遊技業協同組合が創設した。組合員らからの会費や基本財産の運用益などを財源に、福祉施設への資金援助や備品の直接寄贈など、施設運営に関わる財政的な支援活動を中心に行っている。今般、社会貢献活動の新たな取り組みとして、保育園の設立と施設運用を手掛けることとなった。