両大会には、国内試験で高得点を獲得した学生の中から、小論文や面接などを通して6人が日本代表として参加。そのうち5人が上位10位入賞を果たす活躍を見せた。
「MOS/ACA世界学生大会」に参加した学生は、技術を競いあうと同時に、表彰式やレセプションなど、さまざまな国際交流の機会を得る。グローバルな舞台での競争や、各国の学生たちとの交流は、就職を控えた学生たちにとってモチベーションを高める重要な機会になることは間違いない。パワーポイント2007部門で世界第4位に入賞した新潟県出身の和久井康太さんは「一つの目標に向かって競いあうという体験を通じて、自分の視野や可能性が広がったことを感じています。“世界に挑戦できた”という経験をもとにグローバルな視野や切磋琢磨(せっさたくま)する精神を忘れずに頑張りたい」と、世界大会での経験を振り返る。
今年の「MOS/ACA世界学生大会」の決勝戦は7月27日(日)~30日(水)、米カリフォルニアで開催予定だ。
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■MOS/ACA世界学生大会 公式サイト
http://www.odyssey-com.co.jp/competition/