東芝機械は22日から3日間の日程で、新製品や最先端の要素技術などを紹介する展示会「東芝機械グループソリューションフェア2014」を本社・工場(静岡県沼津市)と御殿場工場(静岡県御殿場市)で開く。
12回目の今年は「“先進と拡張”最適ソリューションの提供~そのチカラを、いつもあなたの近くに~」をコンセプトに、先進技術・新製品の紹介や生産性の向上、省エネをテーマとした製品開発への取り組みをアピールする。
展示品は新技術・新製品がめじろ押し。全電動式射出成型機「EC30S」は、安定生産が求められる精密部品、自動車機構部品、医療部品などの分野でプラスチック製品の生産性を向上する。直径16、18ミリメートルのスクリュー搭載機では機械全長が2.9メートルを下回り、業界トップクラスの省スペースを実現。スムーズな動きをもたらす型締機構を採用し、型開閉時間を旧モデル比で25%短縮できる。
小型垂直多関節ロボット「TVL500」は、電子機器の受託生産を行う企業や小型電子部品組立工程での使用を想定し、標準サイクルタイムが0.3秒台の高性能と低価格を両立した。
開催時間は午前9時30分~午後4時30分。24日は沼津本社・工場のみ午後3時で終了。受付は沼津本社で行う。