「チョーヤ梅酒飲みくらべ3品種」【拡大】
梅酒のトップメーカー、チョーヤ梅酒は、梅の品種ごとに個性を楽しめる「チョーヤ梅酒 飲みくらべ3品種」を数量限定で発売した。
梅酒をワインのように「品種ごとの個性を楽しむ」という付加価値に着目。「白加賀梅(しろかがうめ)」「南高梅(なんこううめ)」「古城梅(ごじろうめ)」3品種ごとの個性を感じられるよう酸味料、香料、着色料などは使用せず、梅、砂糖、アルコールのみで造った。また、その3品種の梅酒を気軽に飲み比べられるよう60ミリリットルの小容量瓶容器を採用、3本のアソートセットとなっている。
「白加賀梅」は、澄んだ香りとすっきりとした上品な味わい。「南高梅」は、まろやかな甘みと芳醇(ほうじゅん)な味わいが楽しめる。「古城梅」は爽やかな香りとキリッとした酸味が特徴だ。毎年5月末から6月は梅が店頭に並び、梅酒が注目される季節。同商品は梅の品種ごとに個性を手軽に楽しめる商品で、パッケージも黄緑、赤、緑とそれぞれの梅をイメージした。60ミリリットル×3本セットで378円。
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