30周年を迎えたアクセスサッポロが開催した「アクセス交流会」で挨拶する秋元理事長=札幌プリンスホテル【拡大】
札幌で最大のイベント施設アクセスサッポロ(札幌流通総合会館)は、今年30周年を迎えた。また、この施設を利活用している関係者が集まった異業種交流「アクセス交流会」が20周年、40回目を迎え、札幌市内の札幌プリンスホテルで約200人が参加して開催された。
主催した札幌産業流通振興協会の秋元克広理事長(札幌市副市長)は「この30年間、バブル崩壊、金融危機、デフレ経済などイベント施設には厳しい状況が続いてきたが、展示会、イベントなど使い勝手のよい施設として親しまれてきた」と述べた。
また、今義範(こん・よしのり)専務理事は「アクセス交流会は今回で40回目を迎え、さまざまな業種の方々が参加し情報交換をする場として出会いを契機に、ビジネス展開につながればと思っている」と述べ、きっかけづくりの場として地場産業の振興、流通経済の発展に向けた大きな役割に期待を寄せた。
この交流会は、年2回開催され、イベント施設の利用関係者の交流が、異業種交流の場として進展している。