堤芳直主任調査役【拡大】
今後の成長戦略も明確だ。将来的にはシャコ殼を使った調味料や機能性食品の開発も手掛ける予定。従来、廃棄されていたシャコ殼がリサイクル利用によって付加価値を生み、ビジネスの可能性を大きく広げた。
官民ファンドの農林漁業成長産業化支援機構が出資に合意した6次産業化事業体は5月末時点で23案件あるが、同行が出資するNCB九州6次化応援投資事業有限責任組合(NCB6次化ファンド)は複数の事業体について出資の決定を受けたファンドの一つだ。
同行法人ソリューション部コーポレートアドバイザーリーグループで、フロント部門として活動する農業チームの一人、堤芳直主任調査役は「6次産業化に興味を持つ生産者の方は多く、2次、3次事業者を紹介する機会も増えてきている。今後は九州で強みのある農畜産業者などからも6次産業が誕生するように応援していきたい」としている。
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(編集協力)近代セールス kindai-sales.co.jp