会員制女性経営者団体「エメラルド倶楽部」(代表理事 菅原智美)は20日、都内で全国会員総会を開催した。
エメラルド倶楽部は、女性起業家を日本に輩出、育成、応援するために5年前、現代表理事である菅原智美氏が設立した団体。
今回の会員総会は全国から約100人の女性会員が参加し盛大に行われた。ゲストとして吉香の吉川稻氏、桜ゴルフの佐川八重子氏、21LADYの広野道子氏、シーボンの金子靖代氏が参加しパネルディスカッションも実施した。パネリストからは過去の失敗談や経営者として日ごろ大切にしていること、資金調達の話など経営に関する具体的な話が披露された。女性特有の嫉妬、妬みは完全に不要、女性は苦労を見せずに常に綺麗でいること、諦めずすべてを手にいれるつもりで頑張ること、経営のことは信頼できる経営者に聞くことなど第一線で活躍成功している女性経営者ならではの貴重な話で盛り上がった。
最後に同倶楽部関西支部長の福森鈴子氏が「設立当初は会員数を増やすことに重点をおいていた時期もありましたが、現在は志が高い素敵な経営者にご入会いただいています。関西支部も120人を越え日々新しい入会者が増えています。これは素敵な人には人が集い、その連鎖反応でどんどん素敵な人が集まった結果です。ダイヤモンドの原石なのに磨かれないまま人生を過ごす人がいる中で、現在輝いている経営者(ダイヤモンド)の人達に磨かれ、原石からダイヤモンドに輝ける可能性のあるメンバーと一緒に、社会貢献、未来の子供達のために頑張っていきたいと思います」と語った。菅原代表は「先輩方のお話はとても心に染みて、改めて経験者のお話から学ぶ大切さを痛感しました。また、皆様に支えられエメラルド倶楽部を運営できていることも実感することができ、感謝の気持ちでいっぱいです」と話した。