■コンセント利用
ラトックシステムは、計測した消費電力などをブルートゥースで送信できる「Bluetoothワットチェッカー REX-BTWATTCH1」を7月中旬に発売する。希望小売価格は8400円(税抜き)。
電気製品とコンセントの間にセットすることで、電気製品の消費電力を計測する測定器。100ボルト/15アンペア、1500ワットまでの電気製品に対応する。計測できるデータは消費電力、電流、電圧、消費電力量。
計測したデータはBluetooth経由で、スマートフォンやタブレット、Windowsパソコンなどへ送信できる。
対応するOSは、Android4.0以降、iOS6以降、WindowsVista/7/8/8.1。iOSについては、iPhoneは4S以降、iPadは第3世代以降、iPod touchは第5世代以降に限られる。
各OS用に専用無料アプリが用意される。AndroidおよびiOSには「BTWATTCH」が用意され、データのリアルタイム表示やグラフ表示ができる。また、消費電力量を換算して二酸化炭素(CO2)排出量(グラム)、電気料金(円)を表示することもできる。1台のスマホやタブレットには、最大4台までのBluetoothワットチェッカーが登録できる。
また、Windowsにも専用アプリ「RATOCワットチェッカー」が用意され、計測データの表示や保存ができる。
計測データは本体内にも記録され、1日単位で約50カ月分まで保存されており、累計をCSV形式のファイルでメール送信することもできる。電力量と測定時間のデータは、コンセントを抜いても保持される。(インプレスウオッチ)