ソフトバンクモバイルは9日、携帯電話の高速データ通信サービス「LTE」の国際ローミング(相互接続)地域を拡大すると発表した。10日から台湾で、11日からイタリアとバチカンで提供する。また、中国の携帯電話最大手、中国移動の利用者向けに10日から国内でLTEが利用できるようにする。台湾との国際ローミングは国内通信事業者としては初めて。台湾の通信最大手、中華電信と提携し、ソフトバンクのスマホ利用者が台湾で高速データ通信サービス「LTE」を利用できる。中国移動の利用者が日本でLTEを利用できるのも初めて。