経済同友会、「縮原発」見直し

2014.7.18 05:00

 経済同友会は17日、今後のエネルギー政策として提唱していた「縮原発」の方針を見直すことを決めた。国の原子力規制委員会が九州電力川内原発1、2号機の「審査書案」を了承したことを受け、新たな提言の検討に入る。長谷川閑史代表幹事が同日、仙台市で開いたセミナーで「世界一厳しい新基準による原発再稼働のめどがついてきた。このタイミングで再検討したい」と表明した。

 同友会は東日本大震災直後の2011年以来、原発依存比率を徐々に減らしていく「縮原発」を提唱していた。長谷川代表幹事は「3年前の時点では原発新設も稼働再開も見通せず、『縮小』の方向で意見集約せざるを得なかった」と説明、今後1年ほどかけて再検討を進める考えを示した。

産経デジタルサービス

産経アプリスタ

アプリやスマホの情報・レビューが満載。オススメアプリやiPhone・Androidの使いこなし術も楽しめます。

産経オンライン英会話

毎日25分からのオンライン英会話。スカイプを使った1対1のレッスンが月5980円です。《体験無料》

サイクリスト

ツール・ド・フランスから自転車通勤、ロードバイク試乗記まで、サイクリングのあらゆる楽しみを届けます。

ソナエ

自分らしく人生を仕上げる終活情報を提供。お墓のご相談には「産経ソナエ終活センター」が親身に対応します。