カプコンの課題 モンハン頼み…国際競争に後れを取る恐れも (2/2ページ)

2014.7.26 17:06

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 モンハン頼み、限界

 海外メーカーに比べて日本メーカーはソフト開発のスピードが遅いとされるが、カプコンが海外でのPS4の売れ行きを見誤った可能性も指摘される。

 ゲーム機の高性能化でソフト開発費が高騰する中、多くの国内メーカーが国際競争で脱落していった。そんな中、カプコンは技術力で欧米メーカーに勝負できる貴重な存在で、実際に欧米にファンも多い。

 カプコンは国内で400万本以上を販売した「モンスターハンター4」の改良版を10月に発売する予定のほか、今年度中にスマートフォン(高機能携帯電話)向けなどにモンハンを初めて中国で配信する。

 とはいえ、モンハンは海外での人気はそれほど高くなく、このままでは国内でしか売れないメーカーになる恐れがある。モンハン頼みから脱却し「日本代表」として世界で通用する大作ソフトを期待したい。(藤原直樹)

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